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DATE: CATEGORY:読書
宮部みゆき著  読了


思うに、この主人公が身近にいたとしたら怖いだろう多分。
いや、人となりを深く知らずに、その経歴とか立場だけ聞くと。それらと人格はあんまし関係無いのだが、それでもやっぱり進んで近付く事は無いだろうなあ、と。
主人公に対して痛罵と皮肉を投げ掛けるのは二冊とも同様なんだけれど、それは明らかに理不尽極まりないものだ。
けれども嫉妬って、大抵理不尽だよね。程度に寄らず。 と、ラノベでザンヤルマの剣士を読書中。
今最終巻。
この作品で主人公が傲慢に見えるのは正しいけど、それを否定するのは筋違いという話。
主人公が傲慢であるのと同じくらい敵の側も傲慢である、という事実を忘れてはならない。と。
ラノベでは力を行使する傲慢さ、というものに触れる作品が流行ではないようで、こういった作品は珍しい(と思う)。
敵側が絶対的な悪ではない、というのではなく、
主人公側が絶対的な善ではない、というのが重要な所。
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