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DATE: CATEGORY:ゲーム
RPGツクール2000というソフトがあって、要するに素人でもゲームが作れるというものなのだけれど。
それによるフリーゲームってのは氾濫していて、もう毎日のようにUPされてるわけです。
当然良作駄作の波が激しく、個人で作るものだから波長が合うものと会わないものがある。
とはいえ、傑作にしか見えない作品とか、粗はあるけど鳥肌が立つようなシーンを見せてくれる怪作も結構、ある。
つーわけで、紹介。


・ゆめにっき
あたまおかしい。
最初の紹介がこれってのも病んでるけど、長々とやってると精神に異常を来しそうな芸術作品。

・ネフェシエル(Nepheshel)
金字塔、つーかツクールフリゲの傑作。
記憶を失った少年がとある孤島を探索したり冒険したり。
ダンジョン探索ゲームとして異常な完成度を誇る素敵作品。
数あるダンジョンと膨大なアイテム、隠し扉に隠し階段と、丁寧に作りこまれた作品。


・イストワール(Histoire)
蝶超傑作。
要約すると、この作品は紛れも無い神話です。

ネフェシエルの姉妹作品。当然肩を並べる出来の傑作。
原因不明の滅亡に瀕した世界を救う為、【館】へと招待された英傑が七人。主人公は「八人目」として館に到着する。
しかし館主は不在、更には館から出ることが出来ないという異常事態。
偶然、外に出ることの出来る【同調の像】に【登録】されてしまった主人公は、世界崩壊の原因を探る為、そして他の同調の像を入手するために単身旅立つ。
主人公と七人の正体はネフェシエル同様不明だが、その出自はゲームの進行と共に判明していく。
ダンジョン探索と共に小出しにされていく世界観と、それにつれ判明していくストーリーや背景が秀逸。
未定義空間の連結を可能とする【扉】や【端末】で繋がった世界。
十二悪魔将とか世界存在などの、微妙に中二病っぽい設定。
けど、それらを束ねる基盤がしっかりとしていて、何より設定が神話っぽい。
ていうか思いっきり神話だし。
以下、冒頭より抜粋するけど

私がいる。
と彼は言った。
彼が初めて発した言葉は、彼を表す力となった。
これは私だ。
と彼は言った。
しかし、彼は一人だった。
彼は泥の海へ手を伸ばし、一握りをすくい取った。
これを私の妻としよう。
彼はその剣で泥を断ち、一人の女性を作り上げた。


これは、いわばこのゲームの世界の創世神話なんだけど、物凄くいい具合に機能しているのが素晴らしい。
ラスト付近の盛り上がり方は異常。
これは紛れも無い神話だと思う。一押し。


・虚空に咲くユリ
メタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタメタ以上説明終わり。
上質な、ヴァーチャルリアリティを扱った作品。開始五分で止めると多分後悔する。色んな意味で傑作。


・ジャストディアボロス
好みは分かれるしノリについて行けなかったらお終い。
なんだけど、なんかこう、中二病っぽい勢いに弱い人は絶対はまると思う。
ドット絵の技術が凄くて、よく動くのも売りの一つ。
ラスボスとかひたすら盛り上がるし。ていうか言う事が一緒だなウチ。いやでも、ラストが盛り上がる作品ってのは大概良作ですよ。


・分裂ガール
中二病。そして分裂症。
ラストの主人公が悲痛すぎて泣ける。ここまで嫌なバッドエンドも珍しい。プレイした後鬱になること必至。
なので、是非やりましょう。


・セラフィックブルーSeraphic Blue
「ね゛ござん゛・・・」とか、
「臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される有質量の全ての結果」とか、
「義務で、仕方無く、世界を救う。」とか、
「馬鹿がっ…!確かに…幸せは金では買えない…。
だがわしが買いたかったのは、"幸せ"ではない。
"安心"だ。」とか。
多分この作品は開始五分で止めるか、開始数時間以内に止めるか、中盤までやってゴミ箱行きか、ようやく中盤突破して設定の緻密さとアレでアレなセリフ回しと鬼畜な展開と伏線の収束具合に魅せられて最後まで吶喊する、の四択だと思う。
ウチは最後の四択目。
ぶっちゃけラスト手前で止まっているけど。

戦闘が中々凝っていて、 単純なレベル上げではボスに勝てない。というかザコ敵すら気を抜くと全滅する。
ボスは初回は様子見で敗北が基本、相手の傾向を見極めてから装備を調整して戦術を決めて勝つ。
レベルより装備と戦術が物を言う、一種パズル的な難度の戦闘がかなり魅力的。
ウチはほとんどヌルゲーしかやらんので、アホとしか思えないくらいの強さのボスに毎回ひいひい言ってる。マゾゲーですよこれ。
「御前」とか「呉れ」とか「心算」とかの表現を許容、或いは無視できる人じゃないとプレイは無理だと思われる。
重度の中二病患者向け。


・虚ろいの都
世界がもう直ぐ滅びるよ、な世界で一ヶ月間様々なエピソードを消化して進行するマルチエンド式のゲーム。
戦闘システムが力入ってるし、自由度が高くゲーム性も高い。
「偽りの神話」というギリシャ神話ベースの前作も見事だったけれど、完成度は格段に向上している。
つーか、個人的にこれに関しては妹キャラがすべて。
あずさ可愛いよあずさ。
とかいって妹萌えを期待した人を地獄に叩き落す罠。
あれだ。鬱っぽい気分になりたかったらやるといいよ。
主人公が妹の●を●●●すシーンは鳥肌が立った。


・ミラルディアン銃士隊
ツクールXPだけど。
あれだ、つまりギャルゲっぽい。
最初にヒロインが二人いて、(気の強い年上のポニーと楚々とした後輩)選択肢によってどっちかのルートに分岐、二週目移行はスキップとステータス継続でさほどストレスを感じずにプレイ可能。
で、序盤だけやるとまあ、普通かなというか、それなりみたいな感想になるわけだけど。
2ルート終了して真ルート開けてからの展開が、なんというか作者さん色々とわかってる感じ。
展開がやたら臭くてあざとくて小恥ずかしい上に真ヒロインは蝶展開にも程があるしそしてお約束なんだけど、その手法がとても上手。
印象的だったのは、
仮面の男が仮面を外した瞬間の衝撃みたいなものがよく表現できている所(良く考えればバレバレなんだけど)。
あと、最終決戦手前で仲間が全員集合して決め台詞言うあたり。それが冒頭部分を踏襲していて、なんか傑作級の戦隊物の最終回を見ている気分だった。

それと、複数回のプレイを前提とした構造的にも秀逸で、三人のヒロインにそれぞれ二つずつEDがあるのだけど、効率よく全て回収できるようになっている。
特に、初回ではバッドエンド確定しているのだけど、別のルートを進めて再度挑戦することでクリア可能になったりする所とか。
まあ、これは多少というか結構好みが分かれるだろう。
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DATE: CATEGORY:記述
ゆらぎの神話の話。
神話の紹介。
こんな感じの話ですよ、という大まかな概要を説明します。
ちなみにこの神話はあくまで数ある神話の一部に過ぎず、これよりもずっと壮大で多彩な話が展開されていますし、参加した人自ら作り上げていく事が可能です。
というわけで、↓




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DATE: CATEGORY:読書
宮部みゆき著  読了


思うに、この主人公が身近にいたとしたら怖いだろう多分。
いや、人となりを深く知らずに、その経歴とか立場だけ聞くと。それらと人格はあんまし関係無いのだが、それでもやっぱり進んで近付く事は無いだろうなあ、と。
主人公に対して痛罵と皮肉を投げ掛けるのは二冊とも同様なんだけれど、それは明らかに理不尽極まりないものだ。
けれども嫉妬って、大抵理不尽だよね。程度に寄らず。

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