DATE: CATEGORY:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:記述
来歴は海老の眼球、触覚は蜂の要求。
流星は大気圏に満ち満ちて、アストラルにて放逸します。

ご照覧あれ熱の饗宴、踊り食うのは拝謁する竜と王。
猫が悪魔を食べました。
世界が納豆になりました。
けれど初夢ではございません。
貴方が見るのは長き瞳孔赤い雨。
夜空の星雲は黒く燃えております。

宇宙はこうして出来たのです。つまり世界の母親は納豆なのですね。これを量子力学といいいます。
あと猫がカツオブシの分子構造を計算できるかについての理論的証明を行う学門を電子工学と申します。
スポンサーサイト
| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:記述
アレが巨大なデータベースとしての属性を包括しているのならそれは既に神格ではなく一つの現象として捉えるべきである。
云々。

というか、架空言語に架空史って神話の領域を越えているよね。
最早ひとつの世界創造、システム化したデータベース。
いや、データベースはシステムなのか?


アルセミア大断層は紀元槍まで伸びているんだよっと。
| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:記述
言の葉の精に関する解釈・定義に於いて、語り得ぬその概念の外側に【言理】なる記号を当て嵌め、妖精という容で認識することでその対象は確定化された。
即ち言の葉という未定義の抽象概念、言の葉を力なき記号と化す以前、純然たる意そのものであったそれの永久性を喪失させ、言理という定義、契約と言う固着化を推し進めたその行為によって言葉は言語に貶められた。
妖しきフィリスの誕生である。
| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:SS
歌が好きだった。
誰かに聞いてもらいたくて、色んな所で歌った。
聞いてくれた人たちは、皆勝手に死んでしまった。
私は歌っただけなのに。
皆がそうするように。楽しげに、朗らかに、笑いあうその響きが、羨ましかっただけなのに。

どうして皆は、私の歌を嫌いになるの?

続きにゃ♪ »

| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:SS
喉を撫でると、普段と変わらぬ滑らかな感触が返って来た。
周囲に満ちるのは静寂。殺意と暴力の跡など残滓も残さず消えて失せ、地に落ちた矢と三つの死体が転がるだけだ。
死体は三人。殺害目的は自衛の為。いつもの通りの他愛ない日常。
尽きる事の無い欲望は、どんな時代においてもこの身を求めるというのだろうか。飽く事を知らない彼らは、一体どんな思いでこの私を求めるというのだろう。
自問し、自嘲した。
―――そんなもの、決まっている。
人間はいつだって、何も考えていやしないのだ。

続きにゃ♪ »

| BLOG TOP |



DATE: CATEGORY:SS
月明かりの下、金糸が惑う。
静寂を割らずに響く、明澄な発声。夜の冷えた空気にしなやかに伸び行く、穏やかな旋律。
詩を音律に乗せて。広がる木々と共にダンスを踊る。
歌声が、響いた。

歌が嫌い、と歌姫は詠った。


続きにゃ♪ »

| BLOG TOP |




copyright © あお空。  all rights reserved.Powered by FC2ブログ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。